成功させるコツは

自然界の数を使ったfxのトレード手法

自然界の数を使ったfxのトレード手法
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Deep Q-LearningでFXしてみた

今回は Deep Q-Learning という手法で FX をやってみたので紹介します。前回のブログ では、 L S T M 自然界の数を使ったfxのトレード手法 自然界の数を使ったfxのトレード手法 というディープラーニング ( Deep Learning; 深層学習とも ) の一種を使って、株価変動の予想をしました。これは「教師あり学習」という手法で、コンピュータに常に「正解」を教えて学習させます。でも、よくよく考えると金融商品って時間変動の予想が最終目標じゃないですよね。最終目標は(基本的に)金融商品の売買で儲けること。つまり予想を元に、いま売るのか、買うのか、何もしないのか、という「行動」を決めることです。完全に未来がわかるのでもない限り、この行動に「正解」が無いことがわかります。

完全に予想するのは無理(短期的には買ったり負けたり)かもしれませんが、長期的には儲けるような「方針」は立てられるかもしれない。このように「方針」を学習する技術を「強化学習」といいます。「教師あり学習」と違い、逐一、正解を与えなくても自律的に学習してくれる便利な奴です。

というわけで、今回は「強化学習でロボットに売買の方針を学習させて、 FX で儲けられないかな 」 という不純な動機でやってみました 。 以下、表題にある Deep Q-Learning について説明した後、実装方法、実験結果、考察について書いていきます。

1. Deep Q-Learningとは?

Deep Q-Learning とは 「 Deep Learning の技術を用いた Q-Learning 」 です。 Deep Learning については次 のサイト などを参照してください。 ここでは学習することで、複雑な処理 / 表現ができるスゴイ関数とだけ覚えてください。 Q-Learning は強化学習の一種です。 Q-Learning という数十年前から存在する強化学習のフレームワークに、 Deep Learning という新しい技術を応用 したものが Deep Q-Learning で 、 近年目覚ましい成果を上げています 。 強化学習についても、ここでは以後の説明で必要となる最低限の知識を説明するにとどめます。 自然界の数を使ったfxのトレード手法 自然界の数を使ったfxのトレード手法 Q-Learning については強化学習の一種だとわかっていれば十分ですので説明は割愛します。詳しい説明については、記事を参考にしてください(1)(2) 。

fig1

図 1 強化学習 の概念図 自然界の数を使ったfxのトレード手法

強化学習では図のように 、実際に方針を学習し行動する「 Agent 」 、 Agent の行動を受け変化する「環境」が存在します。この2者間で、「行動」、「状態」、「報酬」をやりとりします。例えば囲碁の例を使うと、 Agent がロボットプレーヤー、環境が囲碁の盤(+敵プレーヤー)、行動がロボットが「自分の石を打つ」、状態が盤上の石の配置、報酬が勝ち負け、となります。ロボットが「状態」=「盤上の石の配置」を観測して、「行動」=「石を打つ」する。次に敵が石を打つ;自分と敵が打った分だけ盤上の石の配置 = 「状態」が変化するので、その新しい「状態」を観測して、新たな「行動」をする。このサイクルが回ります。「報酬」はこの場合、試合の勝負ですので最終的に勝ち負けが決まった時点で、 Agent が「報酬」を得ます。この「報酬」=「 勝つ」ような、「状態の観測」 => 「行動」の方針を決める Agent がほしいわけです 。 強化学習では何度も試合を行い、成功例を重ねることでこの「方針」を学習していきます。したがって、試合数(以後、学習数)が多くなるほど、 Agent は適切な方針が学べると期待できます。

2. 実装

強化学習 を実装するには上述した通り 、 Agent 、環境、 2 者間でやりとりする行動、状態、報酬を設計して実装する必要があります。 Agent 部分は学習する頭脳部分であり、 Deep Leraning の技術を実装します 自然界の数を使ったfxのトレード手法 。 今回は Keras, TensorFlow を用いました。 Keras は TensorFlow/Theano をバックエンドとして使えるフレームワークで、今回は Deep Learning モデルを簡潔に書くために使用しました。学習に必要な計算部分は TensorFlow で書いています。コーディングは、先程紹介した 自然界の数を使ったfxのトレード手法 Deep Q-Learning の紹介サイトを参考にしました。

  • 行動:売る、買う、何もしない
  • 状態:過去 2 週間のレート
  • 報酬:終了時の総資産

3. テスト

実際のデータを使う前にテストを行います。テストのため、擬似通貨レートのデータを 2 種類作りました。一つ目はパターンが周期的なデータで、予想が簡単にできると期待できます(図 2 上パネル)。通貨ペアも USD/JPY 一つに絞っています。

fig2

図 2 テスト用の疑似データ1(上)と、対応するトレード期間の JPY と 自然界の数を使ったfxのトレード手法 USD の通貨量 ( 下 )

Agent に学習させた結果が図 自然界の数を使ったfxのトレード手法 3です。横軸が 学習した回数で、その回数が多くなるほど儲けが上昇しているのがわかります。期待どおりです。 10,000 回学習の時点で、なんと 元金 100 万円を 2 週間で 800 万円にする方針を学習しています。素晴らしい。学習後の Agent が疑似データに対してどのように行動をしているか調べるため、 Agent が持っている日本円、 USD の資産 の時間変化をトラックし たのが図 2 下です。過去のデータから未来のドル高 / ドル安を予想し、適切に売買しているのがわかります。

fig3

図 3 テスト用の疑似データ1の結果

二つ目に作成したテスト用の疑似データは、より複雑な場合( 2 つの通貨ペア)です。一つの通貨ペア( USD/JPY) はほぼランダムに変化させ、 2つ目の通貨ペア(EUR/JPY)のレートの動きを USD/JPY のデータより 2 日ほど遅らせました(図 4 上)。 USD/JPY はほとんど予測ができないけど、 EUR/JPY は USD/JPY を観測すれば予想 が可能 なはずです。私としては、 USD は売買せず EUR/JPY で売買するように学習することを期待しました。しかしよく考えると終了時、 円換算するときのレートが(ランダムなので)予想できないので、「必ず儲ける」ようなシンプルな方針がないことに気づきました 。 この疑似データ は テストとしてはあまり適切ではありませんでした 。。

fig4

図 4 テスト用の疑似データ 2 (上)と、対応するトレード期間の JPY, USD, EUR の通貨量 ( 下 )

とき既に遅く Agentの学習時間は 数十時間に達していたので 、 結果をとにかく見ると(図 5 )、 何かしら 学習して儲けているように見えます。実際の行動を見てみると、図 自然界の数を使ったfxのトレード手法 4 下のように EURとUSD で逆方向に売買している行動が多いことに気づきました。 EURのレート は 2 日後までであれば予想が可能なので、ある程度の確率で E URの資産を増やすことができる;一方、 USD を逆張りすることで、終了の精算時に円高だった場合のリスクヘッジをしているのだと考えられます。少なくとも2ペアのデータを使って、方針を学習しているのがわかります。しかもこの方針で、(学習回数 20,000 回付近 自然界の数を使ったfxのトレード手法 自然界の数を使ったfxのトレード手法 では )元金の 30% 程度ですが儲けられています。まさに人間( = 私)が思いつかない方針を Agent 自然界の数を使ったfxのトレード手法 が自ら学んでくれた事がわかり、面白い例となりました。

fig5

図 5 テスト用の疑似データ2の結果

4. FX – 実データ

では実際のデータを使って学習しましょう。データはForex historical dataを用いました。結果は図 6 (左上)のようになりました。パっとみるとガタツキが多く学習していないようにみえますが、 自然界の数を使ったfxのトレード手法 40,000 回 、 60,000 回付近 で儲けがある状態をキープしている期間があります 。 見やすいように移動平均をとったのが右上のパネルです 。 70,000回 くらいまで儲け が上昇した後 ( 105 万円程度 = 儲け率 5% )、 自然界の数を使ったfxのトレード手法 80,000 回あたりから 急激に落ちていき 元本割れしています。

fig6

図 6 実データの学習結果。評価データを用いた結果(青色。生データ;左上、移動平均データ;右上)。学習に用いたデータによる結果(赤色。生データ;左下、移動平均データ;右下)。

上記の結果は、学習に使わなかった期間 (= 評価データ ) の結果です。学習に使った期間のデータを用いた、儲けの変遷は図 6 の左下パネルのようになります。途中にピークがありつつ、順調に儲けが上昇しているのがわかります。こちらも見やすさのため移動平均をとります(右下)。評価データの 40,000/60,000 回のピークに対応するピークが確認でき、その儲け率もほぼ評価データと同じです。このことから、(偶然ではなく)適切に Agent が売買の方針を学習した結果、儲けが出ている可能性があります。一方 80,000 回 以降、学習データでは儲けが急峻に上がっていますが、テストデータでは逆に下がっています。これは過学習 を起こしたためと考えられます。

以上をまとめると、「 Agent は 80,000 自然界の数を使ったfxのトレード手法 回程度までは(ばらつきはあるものの)儲けが上がるように学習し、 40,000/60,000 回付近では特に儲けが高くでる方針を学んだ(儲け率 ~ 5% )。 80,000 回以降、 Agent は過学習を起こし評価データの儲けは下がった。」という解釈が可能です。もちろんバラツキが大きく儲け率も 5% 程度と小さいので、上述した解釈で正しいかはさらなる検証が必要です。

5. まとめ&改善点

Deep Q-Learning で FX を行いました。テストデータを用いて、 FX のレートデータにパターンがあれば、儲けられるように Agent を学習させられることを確認しました。実データを用いた実験ではノイズが大きいものの、特定の学習回数付近で儲けられる方針を Agent が学んだようにも見えます 。 が 、 これに関してはさらなる 検 証が必 要 でしょう 。

もちろん他にも試すべきことはあります。インプットデータは適切だったのカートトレード期間は適切だったのか?通貨ペアは適切だったのか? Agent のモデルは適切だったのか ? この辺りをさらに調査していければ 、 より良い結果が出るのではと期待しています 。

目的別フィボナッチ比率の一覧【エリオット波動考慮した秘密も】

エリオット波動とフィボナッチ

0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, 1597, 2584, 4181, 6765, 10946…..

フィボナッチ数列 関係

フィボナッチ

DNA フィボナッチ

人体とフィボナッチ

人体の各部位のサイズもフィボナッチ数になってるとか。

だったら、チャートの値動きもフィボナッチになるんじゃない?

チャートの値動きとフィボナッチ

黄金比率とフィボナッチ比率

黄金比率というフィボナッチの比率

黄金比率

黄金比率 0.618

0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, 1597, 2584, 4181, 6765, 10946…..

黄金比率 0.382

0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, 1597, 2584, 4181, 6765, 10946…..

2つの黄金比率の関係

0.382 ÷ 0.618 = 0.618

その他の黄金比率

0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, 1597, 2584, 4181, 6765, 10946…..

リトレースメントに使われる1よりも小さな黄金比率

エクスパンションに使われるのは1よりも大きな黄金比率

フィボナッチと他の分析手法を組み合わせる

フィボナッチ比率 まとめ

0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, 1597, 2584, 4181, 6765, 10946…..

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

このブログはFXのかなり深い内容をお伝えしていますので、一通り読んでいただければ、相当な力がつきます。

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About サンチャゴ

専業投資家。
FXの短期トレードでコツコツ稼ぎながら、そこで稼いだ資金を米国株の長期投資に突っ込むのが生きがいのおじさん。
最近は一日中全通貨ペアのエリオット波動分析をしてます。良い感じのエントリーポイントが見つかったらMT4で下位足を開いてEAを仕掛ける、みたいな毎日を面白おかしく生きています。
AmazonKindleで2冊のベストセラー電子書籍を持つ「プロになるためのデイトレード入門」「日本一即戦力なFX講座」

フィボナッチのヤバい数値78.6・88.6・112.9・127.2

2020/10/2の夕方に急騰したポンドドル

▼連日の急騰を見せるポンドドル15分足(クリックで拡大します)

という訳で、今回はフィボナッチリトレースメントの重要な数値について解説します。

FX侍です、こんにちわ。 さて、今回はフィボナッチ・リトレースメントについて。 フィボナッチとは、フィボナッチ比率と呼ばれる数式が元になっています。 何故か自然界にも存在する黄金比で、人間が無意識に心地よいと感じる比率もフィボナッチが関係しています。 フィボナッチに.

フィボナッチ78.6・88.6・112.9・127.2

フィボナッチで重要な数値は 「78.6・88.6・112.9・127.2」 です。

ハーモニックのチャート

▼ポンドドル1時間足のハーモニック(クリックで拡大します)

ハーモニックとは、フィボナッチを用いてトレンドの終着点を導き出すテクニカル分析です。 自然界の数を使ったfxのトレード手法
日本ではマイナーですが、欧米ではメジャーなテクニカル分析ですね。
※ハーモニックに関しては、またいずれ解説する予定です。

で、このハーモニックにも用いられる数値が、先程お伝えした「78.6・88.6・112.9・127.2」です。

ポンドドル30分足のフィボナッチリトレースメント

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フィボナッチで反発ポイントは見えていた?

急騰前の反発ポイント

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2020/10/2の夕方に急騰したポンドドル

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ポンドドル30分足

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実は上昇が止まる場所も見えていた?

急騰後の価格が止まったポイント

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急騰後の価格が止まったポイント

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ポンドドル30分足

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フィボナッチまとめ

と疑問に思う人も多いでしょうが…
「多くの人が意識する数値だから反応する」というのが答えです。

・78.6と88.6 =上昇を見込んだ人が買いを入れるポイント
・112.9と127.2=ポジションを持ってた人が利確するポイント

下記の関連記事も読むと、フィボナッチの可能性が広がるはずです(・∀・)

FX侍です、こんにちは。 今回はフィボナッチリトレースメントの少々応用的な使い方をお教えします。 高確率で反応する強力なサポレジゾーンを見つける方法です。 トレードを見送るべき場所や高勝率な狙い方などが分かるようになります。 また、サポレジとなる抵抗ゾーンが分かるの.

FX侍です、こんにちわ。 今回はフィボナッチを使った利確目安の考え方について。 トレーダーにとって利確は永遠のテーマでもありますが、色々な目安があります。 テクニカル的な引き出しの数が多いほど有利なのは間違いないので、今回のフィボナッチを使った利確の考え方も覚えておきまし.

FXで勝ち続けるために必須!自分だけの理想のトレード手法の作り方

こうしたわかりやすい特徴を掴み、ルールに組み込んでいくことで、1回で獲れる利益を大きくしたり、勝率を高めることができるのです。
(ただ、注意が必要なのが、この特徴を掴むためのテクニカル分析の理解やチャート認識力が曖昧だと再現性が無くなるので気を付けた方が良いでしょう。)
さっき説明したバックテストをやってもらえれば、ダウ理論ルールだと半年間、各通貨ペアで合計50箇所以上のトレードできる場面が出てくるはずです。

自分だけの理想のトレード手法の作り方まとめ

  • どのように勝ちたいか?勝ち方を決める
  • 軸にするトレード手法の決め方
  • トレード手法のバックテストを行う
  • トレード手法の評価・本当に勝てるのか?
  • 深堀りをして自分だけのトレードルールを作る

僕がダウ理論を使って日々チャートを見てどんな分析をしているのか、リアルタイムの相場分析をメールで無料配信しています。

・勝つチャンスが来そうな注目すべき通貨ペア
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・現在の相場のトレンドがどっちに出ているのか?
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『毎日がんばってチャートを見ている・・・』
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フィボナッチでFXを攻略!相場で意識される理由、引き方から使い方まで徹底解説

インジケーター解説

みなさん、こんにちは!生まれ変わってもきっとニート、ORZ(おつ)です(・∀・) 自然界の数を使ったfxのトレード手法
今回はみんな大好き フィボナッチリトレースメント について解説していきます。

FXではフィボナッチ系のツールが5種類くらいありますが、中でも群を抜いて使われてるのがこの フィボナッチリトレースメント です。FX界隈でフィボナッチといえば フィボナッチリトレースメント のことだと思ってまず間違いありませぬ。

さっそくフィボナッチリトレースメントとはなにかを超ざっくり説明すると、 自然界の数を使ったfxのトレード手法 自然界の数を使ったfxのトレード手法
「人が意識しやすい反発ポイントの候補をいくつか挙げてくれるツール」 です。

フィボナッチリトレースメント概観

2点を結んで線を引くだけで、反発の起こりやすいラインを表示してくれるため、 初心者の方でも比較的とっつきやすい 部類のツールかと思います。

しかし多くの方は、フィボナッチを 使うべき相場を理解せずに 使ってしまってたり、フィボナッチを 過信してそれだけを根拠に トレードしてしまってる、という点に問題を感じることもしばしば(・∀・;)

どんなツールも 使うのに適した相場・適さない相場がありますし、万能ではない のでそれ一本で勝ち続けるのは正直キビシイでしょう。

  • これからフィボナッチを使ってトレードしてみたい
  • フィボナッチを使ってみたもののなかなか勝てない

という方に向けて、 フィボナッチの概要〜使いどころ、他のインジケーターと組み合わせた実戦的な使い方 まで、自分の持てる知識を余すところ無くお伝えしていきます(`・ω・´)ゞ

こちらの動画をご覧になってから読み進めていただくと、理解しやすいかと思います٩( ‘ω’ )و

まずはフィボナッチ数について知ろう!

つまり フィボナッチリトレースメント は 「フィボナッチ数に基づいて、反発の起こりやすいポイントを示唆するツール」 ということになります。

より深く理解するためにも「フィボナッチ数」のことを軽く知っておきましょう٩( ‘ω’ )و

「フィボナッチ数」について軽く説明♪

フィボナッチ数は 隣り合う数字を足すと次の数字になる ような数列です↓

フィボナッチ数

フィボナッチ数からの黄金比

1個前の数字で割り算すると段々と 1.618 という数値に収束していきます。
この1.618というのはいわゆる 黄金比 というもので、 人が本能的に美しいと感じる比率 なんだそうな。

んで、 黄金比 の親戚みたいな存在として フィボナッチ比率 というのがあるんですが、、、

フィボナッチ比率

フィボナッチ数において1個後の数字、2個後の数字、3個後の数字で割り算をすると、それぞれ 0.618、0.382、0.236 といった数値に収束していきます。

これまた人が本能的に美しいと感じる比率で、それをFXで利用するためのツールが フィボナッチリトレースメント ってわけなのです。

フィボナッチ比率

なぜフィボナッチが相場で意識されるのか?

人が売り買い、すなわち人が行動するからにはそこには本能的な影響も少なからずあるはずで、前述のとおりフィボナッチ比率は人が本能的に美しさを感じるため、 相場でも自然とフィボナッチ比率のポイントに売り買いが集まりやすくなり 、結果的に意識されやすいと言えるのではないかと思います。

また、それだけではなく 「フィボナッチ比率が意識される」という認識が広まったことにより、フィボナッチ比率を意識的に利用してトレードする人が増えた ことも、よりいっそうフィボナッチ比率が意識されることに繋がってるのではないかと思います。

フィボナッチの使い方を解説

“使い方”と一口に言っても、そもそもの フィボナッチの使いどころ 、 フィボナッチの引き方 、 実践での使い方 と段階的に分けて説明したほうが理解しやすいと思うので、順を追って解説していっきま〜す♪

フィボナッチの使いどころは?

結論から言うとORZ的には トレンド相場 や トレンド転換 では使えますが、 レンジ相場 では使うメリットが無いと考えてます(・∀・)

フィボナッチリトレースメントの使いどころ

フィボナッチの引き方は?

フィボナッチの引き方については 上昇トレンド であれば 安値 → 高値 、 下降トレンド であれば 高値 → 安値 の2点を結べばOKです♪

上昇トレンドでのフィボナッチリトレースメントの引き方

下降トレンドでのフィボナッチリトレースメントの引き方

ちなみに「ヒゲを結ぶ」のか「実体を結ぶ」のか気にする方もけっこーいらっしゃいますが、ぶっちゃけどっちでも大丈夫です!迷ったらとりあえず ヒゲ同士 を結んであげましょう。
んで、パッと見で 意識されてるラインとズレるようなら微調整 してあげればおkです。

反発ポイントに合わせてフィボナッチリトレースメントを微調整

左図のようにヒゲ同士結んだものの、実際に反発が起きてるポイントからズレてしまっていると精度良くトレードできないですよね!こういった場合は適宜調整して、意識されてるラインを見誤らないように気をつけましょう٩( ‘ω’ )و

フィボナッチの実践的な使い方やいかに?

①トレンド相場で使うパターン

上昇トレンドの画像

上昇トレンドなので 安値 → 高値 方向へと線を引っ張りますと・・・

上昇トレンドでフィボナッチリトレースメントを使う

23.6のラインがMA50といい感じにクロスしとります!
今回の上昇トレンドは特別MA50が意識されてるというわけではないので、 MA50だけを根拠に仕掛けるのはちとリスクが高そう。。。

という2つの根拠が揃うポイントなら、抵抗帯としてかなり堅そう。そのため、ここで反発が確認できたら 押し目買いエントリー という戦略が立てられるわけです(・∀・)!

②トレンド転換で使うパターン

トレンド転換の画像

トレンド転換でフィボナッチリトレースメントを使う

過去の値動きに注目してみると反発しているポイントもあるため、再度抵抗帯として機能する可能性があります。ここでの反発が確認できたら 売りポジションを持つ というエントリー戦略を立てるってわけですな(・∀・)!

トレンド転換でフィボナッチリトレースメントを使う2

23.6のラインを突破したら次は38.2まで特に抵抗もないですし、短期的には上昇トレンドを形成してるので、38.2までの 短期押し目買いトレード を狙うといった戦略が思い浮かびます♪

この相場では最終的に50.0のラインまで伸びていたので、 自然界の数を使ったfxのトレード手法 23.6→38.2 と 38.2→50.0 の2回ほど短期トレードが狙えたことになりますが、転換点から遠くなるほど戻る可能性は低くなりますし、23.6から38.2が値幅的にもちょい多く取れるので、狙うなら 23.6→38.2がORZ的にはオススメ です(・∀・)

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