外為どっとコム新アプリ「外貨ネクストネオ GFX」徹底解説!テクニカル分析やライン描画、アラート機能を紹介
写真左が新アプリ、写真右が旧アプリ
そこで、 新アプリと旧アプリのスペックを一覧表にまとめて比較 しました。こちらを見ていただければ、スペック面で多くの進化を遂げていることが分かります。
新アプリ・旧アプリ スペック比較表
比較項目 | 新アプリ | 旧アプリ |
---|---|---|
テクニカル指標 | 22 種類 | 16 FXテクニカル分析の基礎を徹底解説 種類 |
描画ツール | 12 種類 | 1 種類 |
足種 | 13 種類 | 13 種類 |
複数チャート同時表示 | 〇(2分割、4分割) | × |
チャートタイプ | ローソク足、平均足 | ローソク足、平均足 |
マーケット情報 | ニュース速報、フィスコ、ロイター、経済指標カレンダー | ニュース速報、フィスコ、ロイター、経済指標カレンダー |
プッシュ通知 | プライスアラート、ボラティリティアラート、経済指標アラート | × |
ウィジェット機能 | ウォッチリスト、騰落率 | × |
デモ取引 | ライブ口座とデモ口座をアプリ内で切替可能 | デモ取引専用アプリを別に用意 |
当ページですでにお伝えしている通り、旧アプリに比べて新アプリは チャート分析機能が大きく進化 しています。テクニカル指標の搭載数が増え、描画ツールの搭載数も大幅に増加。 特に描画ツールの進化は目覚ましく、スマホでライン描画したい方にかなりおすすめ となっています。
また、旧アプリでは利用できなかった 複数チャートの同時表示 や、プライスアラートやボラティリティアラート、経済指標アラートといった プッシュ通知機能に対応 したのもポイント。 ウィジェット機能も新たに加わった ことも見逃せません。
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FXの相場分析で重要なテクニカル分析とファンダメンタルズ分析とは
ファンダメンタルズ分析は、景気動向や金融政策、財政政策等の変化が市場全体にどのような影響を及ぼすのかを分析して、相場の大きな方向性を考察します。 ファンダメンタルズ分析で為替市場の動向を読む場合、まずは日々の中で発表される世界各国の経済指標を見ていくことから始めましょう。 経済指標の分析・考察を基にして、「発表された経済指標が、これからの相場にどのように影響を与えるのか?」という経済全体の流れを分析していきます。
テクニカル分析のメリット3つ
- テクニカル分析で利用するインジケーターの基本的な見方は決まっている
- テクニカル分析の情報が溢れている
- テクニカル分析は汎用性が高い
1.テクニカル分析で利用するインジケーターの基本的な見方は決まっている
テクニカル分析で利用するRSIやMACD、移動平均線等のさまざまなインジケーターは、基本的な使い方がある程度まで決まっており、解説本も数多く存在しています。 知識を身につけやすく、すぐにFXの実践に利用することができます 。 インジケーターの基本的な見方については、「FXインジケーター入門」を参考にしてみてください。
2.テクニカル分析に関する情報は収集がしやすい
2つ目の理由は、テクニカル分析に関する情報収集がしやすいことです。テクニカル分析を用いているトレーダーは多く、なかでも有名なトレーダーやブロガーが、どのようにチャートを見ているのかを発信していることが多くあります。 そのため テクニカル分析に用いるインジケーターの組み合わせ方など参考にできる情報が多いことが大きなメリットになるでしょう 。
3.テクニカル分析は汎用性が高い
テクニカル分析はFXのマーケットだけでなく相場と言われるものすべてに利用が可能です 。FXのマーケットは、世界の金融市場の一部に過ぎません。そのため株の動きや債券の動きを分析することも重要になってきます。 テクニカル分析は、そうした他の金融市場の分析にも用いることが出来ます。
チャート上で全て完結!口座開設だけでテクニカル分析ができる
FXの分析を勉強するためには当然ながらチャートが必要となります。 FXチャートは、FX会社で口座開設をすればすぐに利用が可能です。無料で見られるチャートもインターネット上には多いですが、分析のためのインジケーターを見るにはFX会社のチャートを用いる方が、カスタマイズ性が高いでしょう。 FXチャートのテクニカル分析ツールはほとんどのFX会社が無料で提供しており、口座開設を行いトレード準備が整えばすぐにテクニカル分析を行うことが可能 となります。
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