FX天底狙いの極意
世界最高レベルのチャート分析を日本一わかりやすく!
一目均衡表分析
1、一目均衡表の各線
【一目均衡表の4つの線の特徴】
・トレンドがあるときには間隔が開き、4つの線が支持線・抵抗線となる。
・もみあい相場では4つの線はどんどんくっつきだし、横這いとなる。その横這いの線がもみあいの中心を示す。
■トレンド時
■もみあい時
もみあい時、一目均衡表の各線は横這いになり、どんどんくっついていきます。その横這いになった線がもみあいの中心を示します。もみあいの中心がわかれば、しだいにもみあいが変化していく様子をつかむことが出来、もみあい放れをいち早く見抜くことが出来るようになります。
■遅行スパン
【遅行スパンを究める】
・計算式・・・終値を26日前に描画
・意味・・・26日前の価格と比較。26日前に買った人が現在どういう損益かがわかる。
波動は3波動が基本です。
第1波動をI波動、第2波動をV波動と言い、第3波動をN波動と呼びます。
・上昇のN波動・・・高値が切り上がり、安値も切り上がる
・下降のN波動・・・高値が切り下がり、安値も切り下がる
・もみあいのN波動・・・高値・安値とも変わらず。
・もみあいのP波動・・・高値は切り下がり、安値は切り上がる。(三角持ち合い)
・もみあいのY波動・・・高値は切り上がり、安値は切り下がる。
3、時間(基本数値・対等数値)
・単純基本数値
9、17、26
※一目均衡表の数値はすべて現在の足を1本目と数えた計算です。
・主な基本数値
33、42、51、65、76、83、97、101
これらの数値は全て代表基本数値の組み合わせで出来ています。また、これ以外でも代表基本数値の組み合わせで出来ているものは全て基本数値となります。
33=17+17-1
42=17+26-1
51=26+26-1
65=17×4-3
76=26×3-2
83=17×2+26×2-3
97=17×6-5
101=26×4-3
(閑話休題)
ときどき一目均衡表の基本数値26を1か月の営業日数と勘違いしている人がいて、1か月の営業日数が現在変わってきたのでその基本数値も変更したほうがいいのではないかという意見をネット上で見かけます。
基本数値26は月間の営業日数から導きだされたものではなく、一目山人氏は自然科学、哲学、数学、その他ありとあらゆる学問と検証の結果、時間の謎を突き詰め、研究の末、導きだされたものです。よって日足だけでなく、すべての足で共通して現在も通用します。
▼ポンドドル15分足(クリックで拡大します)
どの時間足で天底を狙うかにもよりますが、短期足になるほど騙しも多くなるのでお勧めしません。
天底を狙わない方がいい理由
要するにそれなりの技術が必要ってことです。
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▼ロングした後のポンドドル15分足(クリックで拡大します)
流れが変わる場所は難しい
そもそも流れ(トレンド)が変わる場所というのは、値動きが激しくなる傾向が高く、中上級者でも負けやすいポイントです。
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細かく何度も安値を更新する、非常にイヤ~な値動きをしています。
天底ではなく狙うべき場所
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FX侍です、こんにちは。 レンジが嫌いな方に朗報です。 今回は押し目買い・戻り売りにレンジのサポレジを活用する方法をお教えします。 これを知ればレンジを見つけると、ワクワクするようになれます(・∀・) 簡単だけど強力なので、ぜひトレード手法の1つとして活用して下さい。 .
反発後にどこまで戻るのかは分からないので、段階を追って利益を伸ばしていくのがセオリーです。
FX侍です、こんにちは。 今回はフィボナッチリトレースメントの少々応用的な使い方をお教えします。 高確率で反応する強力なサポレジゾーンを見つける方法です。 トレードを見送るべき場所や高勝率な狙い方などが分かるようになります。 また、サポレジとなる抵抗ゾーンが分かるの.
ウォルフ波動の見つけ方・引き方を徹底解剖【勝率を上げる最強手法】
出典:投資家project 億り人への道
ウォルフ波動はトレンド相場に合わせてラインを引くことで、 最初にチャートの中から5つのポイントを明確にする。
2-2.トレンドの天井・天底を予測できる
出典:投資家project 億り人への道
ウェーブのポイントが①から⑤までと予め決まっているため、 トレンドの天井と天底を予測しやすい。
2-3.成立した際の利幅が大きい
FX天底狙いの極意 横ばい(レンジ)相場よりも利幅がとても大きい のが特徴だ。
3.ウォルフ波動理論の唯一のデメリット
しかし、FX界隈には” FX天底狙いの極意 トレンド相場が3割で、レンジ相場が7割 “という言葉があるほど、全体的に見てトレンド相場はレンジ相場よりも少ない。
4.ウォルフ波動の見つけ方・引き方【簡単4ステップ】
ウォルフ波動の見つけ方としては、 まずはトレンドラインを引く事自体に慣れていなければならない。
4-1.チャートからトレンド(上昇・下降)相場を探し出す
まずはウォルフ波動を見つける前の前提条件として、 目の前の相場がトレンドかレンジかの判断を行う必要がある。
- 上昇トレンドの場合:高値と安値が切り上がっている
- 下降トレンドの場合:高値と安値が切り下がっている
- レンジ相場の場合:どちらにも該当しない
4-2.トレンド相場から”ウェッジ(三角持合い)”FX天底狙いの極意 を探す
出典:投資家project 億り人への道
ウェッジには 「上昇ウェッジ」と「下降ウェッジ」の2つの種類が存在 し、基本的にはトレンド転換(逆張り)のシグナルとして活用される。
4-3.チャネルの角度が緩やかになっているか確認する
チャネル(channnel)ラインとは、 主にトレンドの強さや方向性を示してくれる、テクニカル分析では欠かせないとても重要なライン だ。
4-4.FX天底狙いの極意 ウォルフ波動の条件を満たすか確かめる
出典:投資家project 億り人への道
最後にウォルフ波動のジグザグパターンを探そう。
出典:投資家project 億り人への道
5.ウォルフ波動理論を活用する際の2つの注意点
残念なことにウォルフ波動理論だけでエントリーをしてしまうのは、 確度が低いためおすすめしない 。
5-1.複数のインジケーターを併用する
FX投資における”インジケーター”とは、 チャート上やチャートの下に出てくるサポートツールのこと だ。
出典:SBI FXトレード
5-2.ウォルフ波動のカタチは綺麗に出ることはあまりない
ウォルフ波動のジグザグパターンは、あまりチャートには頻繁に出ることはないため、 見慣れないうちは見極めが難しい。
6.ウォルフ波動理論に関するよくあるQ&A
ウォルフ波動理論に関する多くの質問や疑問の中から、 特に多かった内容だけ に絞って、回答を分かりやすくまとめてみた。
7つの黄金パターンで残さず刈り取る裁量手法の究極型天底ナナパタFX
本日朝購入し一通り解説動画を見終わりました。 FXの知識はある程度もっており、裁量+インジケーターで基本的にトレードをしているのですがチキン利確をしてしまうので底の部分までとるにはどうしたらいいかなと 探していたら出てきたのがナナパタ手法でした 。口コミもよかったのでほとんど好奇心で購入させていただきましたが 買って正解 です。こんな手法があるのかと違う世界が見えました。またトレンドの方向性がとてもわかりやすいです。 慣れるまでは練習あるのみなのでちょっと時間がかかるかもしれませんが・・・ 。 ある程度FXの知識が必要という口コミもありますが解説動画も丁寧ですし、わかりやすいです。 あと値段が安すぎます。違う情報商材サイトで10万で出品されててもおかしくはない商品だと思います。さっそく試してみたいところですがまずはいろいろなパターンを検証して行きたいと思います。
わかりやすいインジの使い方
パッと見て、買い売りの方向性がわかります 。 もちろん方向が100%ということはありませんが、 手持ちのインジと組み合わせて、1時間足でエントリー、 60pipsほど利確できました。 押し目などのタイミングもわかりやすいです。 ただ細かい部分もあり、まだまだこれから、見慣れていきたいと思います。 ひとまず購入してよかったです。ありがとうございました。
とても良いです
ビックリするくらい、方向をとらえてくれます。 スイングで長期間保有するにしても最初の段階から逆行されることはほとんどないので、ロスカットを建値に戻したり、負けない対策をする時間を十分に与えてくれます。 どんなスタイルの取引にも応用出来て とても良いです ご質問にも真摯にご対応いただき、本当に良い商品を購入させていただきました。 今後とも宜しくお願い致します!!
凄くよい
トレンドが本当に分かりやすいです。 私は5分足と1分足を表示して使ってます。 下位足でトレンドを掴めるツールですね。ただ初心者では どうかな?ある程度のテクニカルを理解してしてこのツールを表示してして使うのがお勧めです。2
優秀作品
まだ全ての手法を試していませんが、一部だけでも充分に稼げると思います。 コツを掴めれば負けないでしょう。 こちらを購入させていただいた日、トレードしたのは夜の時間だけでしたが、AUD/USDとEUR/USDの2ペアで 合計65pipsほど利益 を得られました。 最終的には個人の裁量次第ですが… 。 他のインジケーターより格安かつ優秀だと思います。
優秀なインジケーターだと思います。
天井や底が 視覚的 にわかるのでタイミングが計れます。ただこのインジケーターのみ一本では難しいと思います。 自分の得意とするインジケーターとで複合的に判断するのがベスト だと思います。タイミングがハマればかなりイイです。
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どの時間足で天底を狙うかにもよりますが、短期足になるほど騙しも多くなるのでお勧めしません。
天底を狙わない方がいい理由
要するにそれなりの技術が必要ってことです。
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流れが変わる場所は難しい
そもそも流れ(トレンド)が変わる場所というのは、値動きが激しくなる傾向が高く、中上級者でも負けやすいポイントです。
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細かく何度も安値を更新する、非常にイヤ~な値動きをしています。
天底ではなく狙うべき場所
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FX侍です、こんにちは。 レンジが嫌いな方に朗報です。 今回は押し目買い・戻り売りにレンジのサポレジを活用する方法をお教えします。 これを知ればレンジを見つけると、ワクワクするようになれます(・∀・) 簡単だけど強力なので、ぜひトレード手法の1つとして活用して下さい。 .
反発後にどこまで戻るのかは分からないので、段階を追って利益を伸ばしていくのがセオリーです。
FX侍です、こんにちは。 今回はフィボナッチリトレースメントの少々応用的な使い方をお教えします。 高確率で反応する強力なサポレジゾーンを見つける方法です。 トレードを見送るべき場所や高勝率な狙い方などが分かるようになります。 また、サポレジとなる抵抗ゾーンが分かるの.
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