RCIの使い方!最適なパラメーター設定値と具体的なトレード事例
チャートは外為どっとコムを利用
この事例は、各ラインのクロスでエントリーをした場合の例です。パラメーターは短期9・中期26・長期52を設定していますので、9・26・52のすべてのラインがクロスしたタイミングでエントリーした事例です。-80%以下からのクロスでしたので売られすぎと判断し、上昇のシグナルとしてRCIを利用。結果、価格が上昇しプラストレードになった事例です。
2本のRCIのクロスを使った事例
チャートは外為どっとコムを利用
RCIの0ラインを使った事例
次はRCIを1本使い 0ライン を使った手法の事例です。
上記のチャートはRCI52を利用しています。中央の白いラインが トレーディングシグナルのためのRSIの使い方 0ライン です。
仮に0ラインを利用したケースでトレードをし利益を上げていくのであれば、長期線は0ラインを使い現在の状況が上昇傾向なのか下落傾向なのかを把握し、短期線と中期線、もしくは短期戦のみでエントリーを試みるといった使い方が 効果的 だと思います。
RCIは最強のオシレーター?RSI・CCI・ストキャスティクスと比較してみた
- この記事を書いた人
三度の飯より手法研究が好き、かずえモンです。 手法の研究とテクニカルの研究が好きすぎるFXトレーダーです。 四次元ポケット、いやFXポケットからは手法がたくさん出てきます。 雑誌からの取材も多数受けており、手法マニアとの異名をいただきました。あ、2児のパパです。
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かずえモンさんはじめまして
興味深く拝見しております。
ところでですが、
「Internet Explorer では fx.blogmura.com に接続できませんでした
もう一度読み込んでください: fx.blogmura.com/scalpinggroup/」
という表示が「FXスキャルピング派ランキング」をクリックするとでます。ご確認されてはどうでしょうか?
ご健闘を願っています。では、失礼します。
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RSIだけで勝てる?テクニカル指標RSIシグナルチャートの使い方・見方について解説
テクニカル指標
当ページではテクニカル指標「RSI」の使い方・見方などについて解説しています。
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テクニカル指標RSI(相対力指数)とは?わかりやすく解説
「RSI」は「Relative Strength Index」の略称で、日本語だと「相対力指数」と呼ばれるオシレーター系(逆張り系指標)に分類されるテクニカル指標です。
考案したのは“テクニカル指標の父”と呼ばれる「John Welles トレーディングシグナルのためのRSIの使い方 Wilder.Jr(J.W.ワイルダー)」です。
テクニカル指標RSIの使い方・見方について
「買われすぎ」か「売られすぎ」を判断する指標として用いられます。
「RSI」を表示すると、右側に「0~100」の数字が表示されるかと思いますが、一般的に“ 20~30%以下で売られ過ぎ ”、“ 70~80%以上で買われ過ぎ ”という判断材料になり、“過熱感”を見るために用いられるテクニカル指標です。
株取引を行っていると、急騰している銘柄や急落している銘柄を目にする機会があるかと思いますが、そうした際にRSIが示す数値を見ることで、“ RSIの数値が高いから売られてくるかな ”であったり、“ RSIの数値が低いからそろそろ買い時かな ”といった判断をすることが出来ます。
テクニカル指標RSIの計算式について
テクニカル指標RSIについてまとめ
今回はテクニカル指標「RSI(Relative トレーディングシグナルのためのRSIの使い方 Strength Index)」について簡単に解説してみましたが、見方・使い方について理解できましたでしょうか?
「RSI(Relative Strength Index)」は1本チャートで簡単に「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」を判断できるテクニカル指標です。
RSIチャートを見ると0~100の間を推移してきているのが分かるかと思いますが、RSIの数値が低いところで買って、高いところで売るよう上手くトレードすれば、“RSIだけで勝てる”かもしれません。
多数の投資メディアで活躍する「結城はるみ(旧:向後はるみ)」がストラテジー顧問として在籍する投資助言サービス。今なら、アナリストが厳選した『急騰候補株』を 無料 で配信中!!
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