【DMM.com証券】NZD/JPY、CAD/JPYにてスプレッド縮小キャンペーンを開催!
≪対象サービス≫
【DMM FX】ならびに【外為ジャパンFX】
≪キャンペーン期間≫
2022年6月1日(水)6時00分~2022年12月1日(木)6時59分
≪対象通貨ペアおよびキャンペーン期間中スプレッド≫
NZD/JPY(ニュージーランドドル円)
基準スプレッド 1.2銭→0.8銭 ※原則固定・例外あり
CAD/JPY(カナダドル円)通貨ペア
基準スプレッド 1.7銭→0.7銭 ※原則固定・例外あり
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DMM.com証券について
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DMM.com証券では、低スプレッド提供と併せて、口座開設や取引に応じた各種特典、お取引毎にポイントが貯まり換金が可能な「取引応援ポイント」(【DMM FX】【DMM CFD】のみ)等、魅力的な付加サービスを継続的に開催、提供しております。
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投資にかかる手数料、リスク等について
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店頭デリバティブ取引及び、店頭商品デリバティブ取引は、元本及び利益が保証されたものではありません。お取引の対象となる通貨ペア及び銘柄の価格の変動、スワップポイントの変動または、受け払いの逆転、各国の経済・社会情勢、金融政策、金融指標の数値の変動によっては損失が生じることとなります。
注文の際に必要となる証拠金は、DMM CFD-Indexでは、個人口座、法人口座とも取引の額に対して10%以上、DMM CFD-Commodityでは、個人口座、法人口座とも取引の額に対して5%以上の証拠金が必要となります。
当社の提示するビッド価格(売付価格)とアスク価格(買付価格)には差(スプレッド)があります。
苦情相談窓口
DMM.com証券 コンプライアンス部
電話:03-3517-3285 月曜-金曜 (祝祭日を除く09時00分~17時00分)
【外為どっとコム】人気の高金利通貨でFXポイントプレゼントキャンペーンを実施!
※A 本広告は『外貨ネクストネオ』における1,000Lot以下のスプレッドを表示するものです。国内外の休日や平日早朝など市場の流動性が低い時間帯、主要経済指標の発表前後、ならびに天災地変または金融・経済関連の重大事件など予期せぬ突発的事象の発生時には、一時的にスプレッドを広告表示値よりも拡大する場合があります。当社のスプレッド表記は、提示率(全取引時間中に占める広告表示値以下のスプレッド提示時間の割合)を基に算出しております。本広告では、1pip=0.0001(米ドル、スイスフラン、豪ドル、英ポンド、カナダドル、NZドル)、1pip=0.001(トルコリラ)として表現しております。提示スプレッドにつきましては、当社の都合により予告なく変更または中止する場合があります。なお、大口スプレッドおよびダイレクトカバーは本広告の対象外です(詳細はhttps://www.gaitame.com/products/nextneo/cover.html)。
当社広告表示値スプレッドの提示実績は、https://www.gaitame.com/products/nextneo/spread.pdf (PDF)をご参照願います。
※3 「スプレッド縮小キャンペーン」スプレッド(対象期間:2022年6月6日(月)午前9時00分~2022年7月2日(土)午前3時00分、提示時間帯:対象期間中の各営業日午前9時~翌午前3時)
■対象者
外為どっとコムの『外貨ネクストネオ』にて対象通貨ペアの新規注文の取引をされた方
※『らくらくFX積立』での買付は対象外とさせていただきます。
※FXポイントをお受け取りになるためには事前に『らくらくFX積立』の口座開設が必要となります。
■対象期間
2022年6月6日(月)午前7時00分~同7月30日(土)午前5時55分
■エントリー方法
外為どっとコム ウェブサイト内の「人気の高金利通貨でFXポイントプレゼントキャンペーン」案内ページにある専用エントリーフォームより申し込みください。
約20年ぶりの円安
2022年3月以降、円安が急激に進行し、米ドル/円をはじめとした為替相場全体が大きく動きました。日米金利差の広がりにより、3月1日に1ドル=114円台だったドル円相場は129円台に到達しました。
その後、4月27~28日に開催された日銀の金融政策決定会合では大規模金融緩和の維持が決定され、利上げを行う米国との金融政策の方向性の違いが色濃く浮き彫りになり、4月末から5月頭には、一時1ドル=131円を超える水準まで円安が進み、2002年4月以来およそ20年ぶりの円安・ドル高水準となりました。
5月のFOMC(連邦公開市場委員会)後、米金利上昇が一段落し円安も調整局面に入って反発の兆しも見えてきましたが、ここまでの期間、為替が大きく動いた際のお客様の取引動向や求められている情報をまとめました。
1. マネックス証券におけるFX(外国為替証拠金取引)の取引状況 通貨ペア
1-1 約定金額(全通貨ペア)
1-2 約定金額(米ドル/円)
1-3 米ドル/円の為替相場とマネックス証券でのFXの相関(月次)
2. 為替レポートの閲覧状況
マネックス証券のオウンドメディア「マネクリ」に掲載されたレポートの、4月、5月のPVランキングを公表いたします。
2-1 マネクリレポート人気ランキング(4、5月)
※ 2022年5月25日(水)現在のレポートPVの総計順
(参考)配信記事数合計:398本
2-2 マネクリレポート人気ランキング(吉田恒4、5月)
※2022年5月25日(水)現在のレポートPVの総計順
<吉田恒プロフィール>
マネックス証券 チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ FX学長
大手の投資情報ベンダーの編集長、社長などを歴任するとともに、著名な国際金融アナリストとしても活躍。2000年ITバブル崩壊、2002年の円急落、2007年円安バブル崩壊、2016年トランプ・ラリーなどマーケットの大相場予測をことごとく的中させ、話題となる。
機関投資家に対するアナリストレポートを通じた情報発信はもとより、近年は一般投資家および金融機関行員向けに、金融リテラシーの向上を図るべく、「解りやすく役に立つ」事をコンセプトに精力的に講演、教育活動を行なう。2011年からマネースクエアが主催する投資教育プロジェクト「マネースクエア アカデミア」の学長を務める。2019年11月より現職。
書籍執筆、テレビ出演、講演等の実績も多数。
【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、
一般社団法人 日本投資顧問業協会
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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