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なぜ人は投信で失敗するのか

なぜ人は投信で失敗するのか
そのため、インデックス投資ならではの失敗談はあまり見られませんが、投資をしている以上起こり得るリスクもあります。

新築マンション投資で失敗する投資家が続出している6つの原因と失敗事例2選

1.1.「賃下落率が大きく物件価格下落のスピードが早い」でお伝えしたように、「新築プレミアム価格」で割高に賃料が設定されて、その賃料をもとにして物件価格を設定しています。ここで注意したいのが、この 「新築プレミアム価格」の賃料は、新築ゆえにまだ入居の実績がないなかで設定された賃料である ということです。新築であればその価格で入居希望者が出てくるかもしれませんが、ひとたび退去が出れば高確率で賃料下落を余儀なくされるでしょう。

そうなると、 買ってすぐなのに現家賃をもとに物件価格を算出すると数百万円物件価値が下落している・・・ なんてことも起こりうるのです。

広告費が上乗せされている

1.3.物件運用の予測がたてづらい

投資物件を見定める上では必ず収支計算をする必要がありますが、 新築マンションは物件運用実績がないため、物件を購入してからの物件運用の予測が立てづらい です。新築当初は空室リスクが低いとしても、それが長期的に続くのか、賃料はどのように下がっていくのか、推測するのは困難を極めます。

1.4.節税効果はほぼない

結論からお伝えすると、ワンルームマンションに節税効果を期待するのは無理です。 また、 年収が900万円以下の人はより節税効果が薄れます。

  • 減価償却期間が短く、減価償却費がとれる物件を購入すること
  • 所得税率が高い人が購入すること

もしあなたが新築区分マンションで節税ができるという旨の提案を受けていて、受け取った収益シミュレーションの作成上で比較的大きく会計上赤字をとれているとすれば、 雑費を費用計上している可能性があるので要注意 です。

1.5.利回りが低くキャッシュフローが赤字になる可能性が高い

といった内容が多く使われますが、 賃貸経営においてキャッシュフローが赤字というのは論外 です。賃貸経営において月々の収支が赤字というのは、賃貸経営そのものがうまくいってないということだからです。自身で赤字をまかなえているからいいという問題ではないのです。

1.6.保険代わりとしては不十分

  • ローンの支払いが終われば家賃が全て収入となり、年金の足しになる(年金保険のイメージ)
  • 売却すれば退職金代わりになる(生命保険の満期保険金のイメージ)

という理由から、「多少収益性が低くても(赤字でも)保険代わりだと思えば大丈夫ですよ」と言われることが多いですが、 ワンルームマンションを購入すれば保険の全てを賄えるわけではありません。
以下で詳しく説明します。

ローンの支払いが終われば家賃が全て収入となり、年金の足しになる(年金保険のイメージ)

売却すれば退職金代わりになる(生命保険の満期保険金のイメージ)

手元にお金が残れば利益に見えがちですが、 ローン完済までの間に発生してきた月々の赤字や入居、退去による一時的な費用の発生を考慮すると、一概に退職金代わりになるとは言い難い です。

資産運用に向かない人の特徴は? 資産運用を失敗しない5つの注意点【お金の学校】

1.「儲け話ではない」
まずは、このことを徹底的に理解してください。儲け話には必ず落とし穴があります。「預金に置いておいてもお金は増えません。もっと利回りのよい商品でお金を増やしませんか? 今こんなに上がっていますよ。このチャンスを逃すともったいないですよ」。こんな誘い文句に耳を貸すと、知らず知らずのうちにその気にさせられます。仮想通貨でひと儲けしようなどという安易な考えは、根本的に間違っています。

2.「短期的な成果を求めない」
こちらも重要です。基本的に資産運用は将来の資金作りのためにするものです。時間をかけてしっかりと育てるという考えかたを持つべきです。長期投資の「長期」とは、一般的には10年以上の期間。「1年で2倍にしたい」というような短期的な欲望は捨てましょう。

3.「タイミングを観るものではない」
短期投資ではないので、タイミングを図る必要はありません。長期投資の効果はリスクの抑制です。世界経済のサイクルに合わせて、マーケットの良い時期と悪い時期を経験しながら、長期的に投資を続けます。そうすることにより、経済成長の果実を自分の資産に取り入れることが可能となります。タイミングを図るような難しいこと(確実ではないこと)をする必要はありません。

4.「理解できないものに手を出さない」
これが一番大切です。「よくわからないものには手を出すな」の教えです。暗闇を明かりなしで歩くようなものです。ぶつかったり、つまずいたり、崖から落ちたりする危険がゴロゴロしています。失敗するのも当然です。利回りだけではなく、リスクについてもしっかりと理解する。そしてリスクをコントロールする方法を知り、実際にコントロールしながら続けるもの。株価や為替や金利の動きが、自分の投資商品に対してどのように影響するかを、わかったうえで始めることが肝心なのです。

5.「人の言いなりにならない」
自分の大切な資産のことです。人の言うことを参考にすることは良いのですが、一方的に信じて決断するのは避けなければいけません。情報を冷静に分析して、理屈が通っているかどうかをきちんと確認してから、自分で判断するべきです。「感情に訴える話」や「根拠のない見通し」などに惑わされて始めると、期待外れの結果を招きます。お勧めの商品の販売手数料などが「相手の利益」になる場合は、とくに慎重に身構えて話を聞くべきです。

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